カテゴリ:部活動

野球部練習試合 VS 富岡高

5月3日(水)、富岡高校と練習試合を行いました。

今回の試合では先発した右腕(3年)が5回を投げて1失点と試合を作り、打っては2打席連続でホームランを放ち、投打での活躍が光りました。攻撃ではセンター(2年)が気迫あふれるホームへのヘッドスライディングで追加点を奪い、守備ではレフト(2年)が浅い当たりをスライディングキャッチし、サード(2年)は強い打球を冷静にさばいてダブルプレーを成立させるなどミスを恐れない積極性が随所で見られました。1年生も全員が試合に出場し貴重な経験を積むことができました。

次回も自分たちにできることを精一杯やっていきたいと思います。応援をよろしくお願いいたします。

   

野球部練習試合 VS 前橋南

4月29日(土)、前橋南高と練習試合を行いました。

今回も選手達は三振やアウトを恐れないフルスイングとミスを恐れない積極的な守備を実践し、最後まで声を出し続けていました。特に攻撃面ではマルチヒットを記録した選手が数名おり、普段から心がけるフルスイングの成果が出てきました。

次回の試合でも、積極的なスイングや守備を心がけていきたいと思います。今後も応援をよろしくお願いいたします。

   

地域貢献部 寄せ植え作り

 4/26(水)に地域貢献部が寄せ植えを作りました。

 4/29(土)に開催されるつつじ祭り(宮崎公園)で寄せ植えや草花苗を販売します。公園のツツジもきれいな時期ですので、興味のある方はお越しください。

   

野球部 春季大会

4月18日(火)、城南球場で高崎高校との春季大会1回戦に臨んできました。

試合は高崎高校に力負けしてしまいましたが、生徒は点差に関係なく最後まで声を掛け合い、前向きに試合に臨んでいました。1年生も公式戦にデビューし、打席では積極的にフルスイングし、守備でも精一杯に走り回っていました。

今後も練習に励んでいきますので、応援をよろしくお願いします。

   

野球部 新入部員

新入部員が新たに加わり、令和5年度富実野球部がスタートしました。慣れない硬式球での練習ですが、先輩から教わりながら練習に励んでいます。さっそくノックにも加わって打球を処理し、バッティング練習では快音を響かせていました。楽しそうに毎日の練習に臨んでいます。

    

野球部練習試合 VS 大泉高

4月15日(土)、大泉高校と練習試合を行いました。今回も投手陣は安定しており、リズム良い投球で試合を作ってくれました。相手投手も良く、お互いにゼロが並ぶ好試合となりました。今回の1番のニュースは、1年生が試合デビューしたことです。交代で守備につき、バッターボックスにも立ちました。見事にヒットを放って出塁した1年生もいました。今後の活躍が楽しみです。

これからも、自分たちにできることを精一杯やっていきます。今後も応援をよろしくお願いします。

   

JOC杯全日本ジュニアレスリング選手権大会報告

「JOC杯全日本ジュニアレスリング選手権大会」が4月16日(日)、横浜武道館で行われ、関東ブロック予選を勝ち抜いた石井裕樹君と山﨑匠汰君が出場しました。高校からレスリングを始めた2人ですが、石井裕樹が92Kg級でベスト8と大健闘しました。日々の練習を大事にし、また全国の舞台で戦えるよう頑張ります。応援ありがとうございました。

 結果

☆U17

92Kg級 石井 裕樹君(2年1組)ベスト8

110Kg級 山﨑 匠汰君(2年2組)1回戦敗退

   

  

 

野球部 練習試合  VS 太田工

4月8日(土)、太田工業高校と練習試合を行いました。

今回の試合でも、選手達はのびのびと楽しそうにプレーしていました。キャッチャー(3年)は相手の盗塁を阻止し、サード(2年)とショート(2年)は難しい打球によく反応してダブルプレーを成立させ、監督の「捕って、握って、投げる」という指示を徹底していました。攻撃では、初回に先制し、逆転されてもすぐに追いつくなど粘りも見せてくれました。アウトや三振を恐れずにしっかりと振り切るという指示を徹底した結果です。

これからも自分たちにできることをしっかりとやっていきたいと思います。今後も応援をよろしくお願いします。

   

空手道部 昇段審査合格

本日の空手道部

コロナ禍で課外活動が制限をされていたなか、2年前の4月から空手を始めた部員全員が黒帯になることができました。

野球部 練習試合  vs 渋川青翠高

 4月2日(日)に渋川青翠高と練習試合を行いました。

試合を重ねるごとにピッチャー陣が安定し、今回は四球が非常に少なく安定した投球を見せてくれました。攻撃ではいつものとおり三振やアウトを恐れずに振り抜き、積極的に次の塁をねらう姿勢も見られました。守備ではミスが出てもお互いに声を掛け合い、前向きな姿勢で試合に臨んでいました。何よりも野球を楽しんでいる姿が印象的でした。

次回も自分たちにできることを精一杯やっていきたいと思います。今後とも応援をよろしくお願いいたします。