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生徒会役員選挙立会演説会

12月5日6校時に生徒会役員選挙立会演説会が行われました。

 会長候補は2名の立候補があったため選挙、副会長、一般役員は定数内の立候補者のため信任投票となりました。それぞれが自分の考えを全校生徒にむけてしっかりと演説していました。新役員の皆さんには富岡実業高校を引っ張る存在としてこれから頑張ってほしいと思います。

  

農業クラブ立会演説会

 12月5日(火)農業クラブ役員立会演説会がおこなわれました。

会長候補は選挙、役員選挙は信任投票となりました。各候補者が前向きな意見を演説し、生徒もしっかりと聞いて投票しました。新役員の皆さんには生徒の代表として農業クラブ活動を引っ張っていってもらいたいです。

 

冬のグリーンフェスタ

 12月2日(土)冬のグリーンフェスタが開催されました。シクラメンなどの草花や野菜・卵・マドレーヌなどを販売しました。生物生産科と地域産業科の生徒を中心に準備・販売までおこないました。多くの人に来場していただき、大盛況でした。ありがとうございました。

   

富岡市民剣道大会

11月23日(木)剣道部の男子3名・女子1名が西毛地区剣道大会に甘楽富岡の代表として出場しました。地域の代表者で団体戦のチームを作り、リーグ戦をおこないます。高校は、男子4位・女子2位になりました。甘楽富岡は、総合3位の結果でした。今後の活躍に期待します。

  

令和5年度 群馬県高校ハンドボール新人大会・ 第38回関東高校ハンドボール選抜大会県予選結果報告

 「群馬県高校ハンドボール新人大会・関東ハンドボール選抜大会県予選」が11月12日~19日、吉井高校で行われました。女子は、3年連続3回目の優勝を飾りました。男子は、富岡高校に惜敗し、準優勝となりました。男女ともに2月に地元群馬で行われる関東選抜大会の出場が決定しました。日々の練習を大事にして関東大会に勝利し、全国大会への出場権を獲得できるように頑張ります。応援ありがとうございました。

 

女子ハンドボール部 優勝3年連続3回目・関東選抜大会出場)

準決勝 富岡実業 42-14 伊勢崎

決勝  富岡実業 37-28 高崎女子

 

男子ハンドボール部 準優勝(関東選抜大会出場)

準決勝 富岡実業 47-27 吉井

決勝  富岡実業 28-38 富岡

 

地域産業科2年生物活用A部 冬の販売会について

12月7日(木)13:30〜15:00に富岡実業高校の北側の空き地にて

販売会を実施させていただくことになりました。

生物活用A部の2年生が企画した販売会です。

本校で栽培された秋冬の野菜や、ハボタンなどを販売します。

地域の皆様、保護者の皆様、ぜひ富岡実業高校までお越しください。

※少雨の場合でも実施いたします。※駐車場がありますので車でもお越しいただけます。

  

電子機械科 1年 社会人講師授業 EV基礎講座

11月29日に電子機械科1年生を対象として、電気自動車(EV)基礎講座を行いました。

講師として、日産自動車株式会社、株式会社日産サティオ群馬の方々をお招きしました。

 

 内容は、「電気自動車とは?」から始まり、「電気自動車だからできること」などの話がありました。講義の後は、乗車体験として、「SAKURA」と「ARIYA」の2台を乗り比べました。

生徒からは、「発進するときも凄く滑らかで、摩擦の抵抗などがなくなっているのではないかと思うほどでした。」「音がとても静かで、振動が少なく、きれいに水平に移動しているみたいでした。」などの感想が出ました。

  

2学期 第2回全校集会

 11月24日(金)に2学期第2回全校集会を行いました。また、表彰式も行われました。

 

 表彰式では、運動部・文化部ともに素晴らしい成績を収めた多くの生徒が表彰されました。また、その後、生徒指導部より今後の学校生活や健康管理について話がありました。

 感染症等の健康に気を付けて気を引き締め、より一層勉強や部活等を頑張ってほしいです。

  

地域産業科3年生物活用A部 甘楽の道の駅販売会について

12月6日(水)13:30〜15:00に道の駅甘楽にて販売会を実施させていただくことになりました。

生物活用A部の3年生が企画をした販売会です。

本校で栽培された秋冬の野菜や、本校で製造をしたマドレーヌなどを販売します。

地域の皆様、保護者の皆様是非、道の駅甘楽までお越しください。

 

※雨の場合でも実施します。

  

狩猟の魅力・意義を発信する特別授業

 11月16日(木)生物生産科2年生を対象に狩猟の魅力・意義を発信する特別授業として「野生動物の保護と管理における狩猟の社会的役割」についての講義が行われました。
 前半は野生鳥獣による農林業被害の状況について学び、後半では捕獲従事者による捕獲道具の使い方や現場についての実践的な授業が展開されました。
生徒たちは興味津々に授業に参加し、鳥獣被害を食い止めるべく、この中から一人でも多くの捕獲従事者が誕生することを願っています。